池の環境保護として、好気性微生物を増殖 活性化で水質浄化をしましょう。
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| 拠点地: 宝塚市伊孑志一丁目8−41(タカラヅカシイソシ) (阪急逆瀬川駅から歩いて4分) |
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2012年 4月 30日 更新
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はじめに
○人と微生物過去から最近まで、人の住む場所は、移動や生活が便利になるように、道路 鉄道 水路 護岸 下水などの社会基盤が、偏った専門技術と国・県・市の予算消化によってどんどん整備され、それにつれ微生物や昆虫の住む場所(土壌や水辺)がなくなり全滅状態となってきました。
人は60兆個の細胞で形成され、細胞中には100兆の好気性微生物が係わっている。大きな宇宙から見れば人間も好気性微生物に変わりありません。
地球生物において、人間だけが増える速度か非常に速く(現在70億人、2050年予測90億人)ため、生態系のバランスは崩れようとしています。人は生物の中でも生態系の基礎に位置する好気性微生物の環境を良くして、共存 共生しなければ近い将来全滅します。
(参考:世界の人口)
○好気性微生物で水質浄化
自然の方法で水質浄化すること、それは水中に生息する好気性微生物が水中の有機物を分解します。しかし、池などに下水や生活排水が多量に流入すると、それらに含まれる洗剤や殺菌剤等の化学製品のため、すべての微生物は全滅状態となり、浄化機能は停止します。
『環境保護は、自分達だけやってても無駄だ』
『自分たちや孫の世代は、温暖化による異常気象はあまり変わらない』
そのような考えはやめてください。異常気象は現れてきています。地震被害での環境悪化もひどくなってきています。
将来の人類存亡にかかわることです。人類の尊厳を元に、現在や将来の人々のために環境保護を実践しましょう。
各分野の専門知識を融合し、生態系の基礎である土と水に対して、水質浄化・土つくりをしましょう。
水質浄化によるメリット
| ○農業用水池を微生物浄化することは、水質に含まれる銅・アルミ・カドニウム・PCB・ヨウ素・放射能その他有機化合物をなくする(微生物がそれらを取り込み微生物の世代が変わることでそれらを気化する)ことと、有機物を無機化して農作物に吸収しやすくします。生物にとって害のある有機化合物の農作物への取込をなくし、農産物の成長を増長させるなどの農作物への価値を上げ、生物も人々も健康にします。 |
| ○水質浄化することは、水中に溶存する酸素を増やすため、生物と共存する好気性微生物を増殖し、ウイルス(病原菌)と共存する嫌気性微生物を微生物の生存競争で消滅させ、池周りの環境が最良となり、病気を減らし健康を取り戻します。 |
| ○池や水槽を透き通らせることは、池を見る人に、心の安らぎ・自然の癒しを与えることができます。 |
| ○環境保護の一分野である水と土の環境をよくしていくことは、地球温暖化を減少させることとなります。環境保護は現在と将来の人や生物のため、現在生きている人の義務であり、最大限努力するべきことです。 |
| ○天災は忘れたころにやってきます。近くの池を飲料水に適合させましょう。浸透水微生物工法で浄化された水質は、好気性微生物が多く、嫌気性細菌や大腸菌が生存競争に敗れて入り込めない健康的な水質です。浄化した池の水は、大地震や天候異変での渇水などの非常時の飲料水として、大量利用できます。 水質検査結果は、微生物自然水製品特徴にて記しています。 |
コスト
池のつくり、既成構造物は環境に劣悪なつくりのため、手間が掛かりますが、最新方法で費用対効果を上げます。
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浄化目的
池の水が緑色になる原因は、水の動きが少ないために緑色植物である藻類のみが繁殖し、生態系のバランスが悪いことです。
水を溜めるだけで水の動きが少ない、大きな鯉や外来淡水魚を飼っているだけで、生態系のバランスが悪い池、コンクリート作りの閉鎖性のため池や川を堰き止めたダムは、ヘドロ(藻類の死骸)蓄積の温床になります。
各分野の融合なしに、思い上がった公的機関の暴走。
ストップ・ザ・無駄遣い・馬鹿げた土木工事(例:※武庫川ダム)
※武庫川ダム計画は武庫川の上流部(武田尾)に計画されていましたが、その直ぐ上流部に人口が急激に増えている三田等の下水処理水が流入しています。
下水処理が不完全なために、武庫川の中流下流は生物が瀕死状態となっています。
その汚水などを堰き止めることは、汚いヘドロのダムとなるところでした。2010年に計画中止となりましたが利権ねらいで油断大敵です。
※参考(ザ・ダムサイト)
好気性微生物で水質浄化することは、自然の復元力である生態系を循環させることです。※バイオプロセスを利用して※バイオレメデーションと※バイオマスを最大限有効・速効に活用します。
| ※バイオプロセスは、土や水中の嫌気性微生物(発酵菌、乳酸菌を除く)を自然消滅させ、好気性微生物を増殖させることでもあります。 |
| ※バイオレメデーション:微生物 生物の機能(生殖・食物連鎖)を利用して、汚染物質を分解・無害化することです。 |
| ※バイオマス:微生物からすべての生物を資源の量とみなす事です。※参考(バイオマス) |
※参考(フリー百科事典Wikipedia:出典バイオレディエーション)
※参考(フリー百科事典Wikipedia:出典バイオマス)
対象場所
主に近場にあることで管理しやすい兵庫県等で、ため池・景観池等を、コストを最小限にして水質浄化します。
※参考(兵庫県のため池)
| ※大阪市・京都市等の地域は下水道建設が早かった為、公共排水路が汚水・雨水の合流方式を採用しています。合流方式は、大雨などの天候で水質の変化が大きく、好気性微生物が全滅状態であります。 そのため費用対効果が有効な方法で、水質浄化できません。しかし、近い将来には合流方式が徐々に改善されており、浄化可能になると思われます。 |
※参考(大阪市都市環境局の水質保全対策)
※参考(大阪市水道局の浄水発生土有効利用)
※参考(京都市上下水道局の合流方式改善方法)
浸透水循環工法

気液循環工法(特許公開中)

○池や水槽は、汚水流入などの環境変化がない限り、季節の秋 冬はそのままの状態で良いのですが、温度が高くなる夏には、冬に生き延びた藻類の繁殖することや、植物性微生物の増殖で水の色が緑色となることがあります。
そこで、それらを抑えるための気液循環工法あるいは浸透水微生物工法(動物性の好気性微生物を増殖 活性化する)を使用して、断続時間あるいは小設備での連続運転が必要となります。
気液循環工法の説明
浸透水が循環する浸透水微生物工法(page2-1)は、対象の池の底土ヘドロを減少させ、池の水質の好気性微生物を活性化させ微生物自然水にする水質浄化工法です。
池の底の設備は、池の水を抜いた時の池の底に、微生物のすみかを設備します。概略は池の底に直線・円形等に透水管を敷設して、透水管の外周には透水管が目詰まりしないように腐葉土と微生物培養土を混合して被せます。
池の水質浄化の循環設備は、少人数で作業できます。
透水管の端に垂直管を設置して、垂直管内部の底部にエヤーをさせ、エヤーの浮力にて垂直の水流を発生させ、底面の透水管から池の表面に向かう水の循環を行うものであります。
浸透水微生物工法は、少ない費用(電気代は外灯一台程度)で最高の費用対効果を発揮させます浄化実証は、宝塚のあいあいパーク内〔新池140m×200m×深さ3.5m=98,000m3〕で継続しています。下記の表は設備をしていない隣地にある沢池との4年以上の比較です。
7年目
24年度も、池底の濾過材を追加せずに、浸透配管の浮き上がり防止処置をして、3月10日から浄化開始しました。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.7〜0.6 0.6〜1.2 新池 0.5〜1.2 1.2〜3.5
6年目
23年度は、池底の濾過材を追加せずに、浸透配管に工夫をして、3月15日から浄化開始しました。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜0.5 0.5〜1.5 1.2〜1.5 1.2〜1.5 0.2〜1.5 0.2〜0.3 0.2〜0.3 0.3〜0.5 0.5〜0.6 0.5〜0.6 0.6〜0.9 水落し 新池 0.5〜1.3 1.3〜3.5 2.4〜3.5 1.7〜2.4 1.5〜2.1 1.5〜1.5 1.5〜1.6 1.2〜1.5 0.9〜1.2 0.9〜1.2 1.0〜1.5 水落し
23年4月中旬で、今までの最速の透視度3.5mを達成しています。
23年6月下旬、小魚が目に見えて増えてきました。
7月上旬、沢池の表面割合1/3に黄緑色の藻が発生しました。
7月下旬から10月現在、新池の透視度は、猛暑の7〜10月としては今までの最高を記録しました。
5年目
22年度は、心機一転、組合他の協力をいただき、水質浄化設備の増強をほぼ完全にできました。3月6日から浄化開始しました。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜0.5 0.5〜1.0 0.7〜1.0 0.5〜0.6 0.5〜0.6 0.5〜0.6 0.2〜0.5 0.2〜0.5 0.5〜0.6 0.6〜0.7 0.5〜0.6 水落し 新池 0.5〜1.3 1.3〜3.0 3.0〜4.0 1.2〜3.0 0.5〜1.2 0.1〜1.0 0.5〜1.5 0.5〜0.9 0.9〜0.9 0.9〜1.0 0.9〜1.0 水落し
22年5月、今までの最高の透視度4mを達成しました。6月小魚が沢山見えます。小鴨が子供を育てています。
8月上旬、猛暑が新池になにが異変をもたらしたのかまだ分かりませんが、黄緑色のアオコが一面。小魚や亀は沢山生きていますが。9月上旬にはアオコが消滅、小魚や亀が沢山います。
今年度は設備が完全と思われたのに短期間の浄化に終わりました。原因は池底の浸透パイプに被せた濾過材の崩壊流失でした。
4年目
21年度も、水落し期間中に、別の環境保護活動をしていたため、水質浄化設備の増強が出来ませんでしたので、実証実験は1年間休止します。なお、水質のデーターは、記録します。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜1.0 1.0〜1.4 1.4〜2.0 0.7〜1.2 0.6〜0.8 0.6〜0.7 0.5〜0.6 0.6〜0.8 0.6〜0.8 0.6〜0.8 0.6〜0.8 水落し 新池 0.5〜1.0 1.0〜3.0 2.5〜3.0 1.8〜2.5 1.2〜1.8 1.2〜1.4 0.8〜0.9 0.8〜1.0 0.9〜1.2 0.9〜1.2 0.8〜1.0 水落し
以下に過去のデーターを記録します。(20年度〜18年度)
3年目
20年度は、水落し期間中に、別の環境保護活動をしていたため、水質浄化設備の増強が出来ませんでしたので、実証実験は1年間休止します。なお、水質のデーターは、記録します。
20年度透視深さ推移表(m)
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜1.0 1.0〜1.5 1.5〜2.5 0.7〜1.2 03〜0.4 0.5〜0.6 0.5〜1.0 0.6〜0.8 0.6〜0.8 0.6〜0.8 0.6〜0.8 水落し 新池 0.5〜1.0 1.0〜2.5 2.5〜3.0 1.8〜2.5 1.2〜1.4 1.1〜1.2 0.5〜1.0 0.8〜1.2 1.0〜1.2 1.2〜 1.4 1.0〜1.2 水落し
※新池の当初水質は、ヘドロが減ったことから浄化設備をしなくても綺麗でした。5月の連休に効果が発揮できる循環設備を追加して稼動しました。
※新池の5月〜9月の水質:pH6.5 溶存酸素8.0〜13.0
※8月、この猛暑で新池の水質は、良好を保っていましたが、9月に入って急激に悪化しました。しかし、小魚や亀、水鳥の赤ちゃんは沢山生存しています。
※11月、水鳥40羽、付近の池に比較して、最高の数です。
※12月、水鳥70羽、付近の池に比較して、最高の数です。
2年目
H19年2月新設備・3月上に浄化開始しました。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜1.0 0.7〜1.2 0.9〜1.4 0.9〜1.4 0.4〜0.5 0.4〜0.5 0.4〜0.5 0.6〜0.7 0.6〜0.7 0.7〜0.8 水落し 水落し 新池 0.5〜1.0 2.0〜2.5 2.0〜3.0 2.0〜3.0 1.3〜1.5 0.4〜0.5 0.6〜0.7 0.6〜0.7 0.6〜0.7 0.7〜0.8 水落し 水落し
※7月まで、浄化速度は前年の2倍以上となっていましたが、8月に土色の藻が異常発生して濁度が増し、9月には土色の藻はなくなり、10月に濁度は他の池と同じになりました。
※2月の水落しで濁りの原因がわかりました。盗難バイクが4台も水中に投げ入れられ燃料が放出されたからです。
※2月の水落し中に、魚が沢山いるので、水鳥が沢山集まってきました。魚保護のため、水落しは途中で中止されました。水落しが不足で、浸透水浄化工法の補強は出来ませんでした。以後は工法変更をしなければいけません。
設備新設
H18年2月設備・3月半ばに新規水質浄化開始して、H18年5月で透視度が2.5mまでに上がりました。この時点で設備配管が水鳥にて外された為、以後の透視度はあまり良くありません。
H18年12月水落しのため浄化休止、19年2月設備
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 沢池 0.5〜1.0 0.5〜1.0 0.5〜1.0 0.3〜0.8 0.3〜0.4 0.5〜0.6 0.3〜0.4 0.4〜0.5 0.4〜0.5 水落し 水落し 水入れ 新池 0.5〜1.0 1.5〜2.0 2.0〜2.5 1.5〜2.0 1.3〜1.6 0.5〜0.6 0.3〜0.4 0.5〜0.6 0.7〜0.8 水落し 水落し 設備
当水質浸透工法は水生植物の生態系バランスを保つことができる底土質改善(ヘドロ減少)から水質浄化をすることです。
大池の19年2月のヘドロの量は、18年2月の設備が不完全であったにも係わらず、おおよそ半分となっていました。
池のヘドロについて
ヘドロ発生の順番
1.藻類や水生植物は少量では水質浄化に有効ですが、繁殖が旺盛になった場合には、他の生物に害となります。
アオコ発生の元となるアオミドロなどの藻類、ホテイアオイなどの水草がそうです。
これらの藻類・水草は水面の大部分で日射を受けて、下部の他植物・藻類の光合成を遮ります。
2.アオコ等の藻類は、日中は光合成から酸素を放出しますが、夜間には多量の酸素を消費するため、酸素不足から自分を含めてすべてを死滅させてしまい沈殿します。
大量の藻類・微生物の死骸がヘドロとなり、蓄積します。
3.ヘドロが蓄積して腐ってくると、内部に※嫌気性微生物が繁殖して好気性微生物が死滅します。
そして天敵がなくなったアオコ等植物性微生物の再大量発生へと進み、悪循環でヘドロ厚が増していきます。
※参考(干潟のヘドロ化・硫化物汚染)
ヘドロ減少の方法
1.好気性微生物を活性化して水質を微生物自然水にして水質浄化をすることは、アオコ等の植物性微生物を食用とするため植物性微生物の死骸であるヘドロを生じさせません。
2.ヘドロが生じたと判った時は、生物をほとんど死滅しています。池の水をほとんど落としてヘドロがひび割れ状の模様が出てくる程度(ヘドロ厚にもよりますが、最低一ヶ月以上)まで日干しすれば、ヘドロ内の嫌気性微生物が死滅して、黒いヘドロは大幅に減少して褐色の滋養土となります。
参考
池・河川・ダムなどの社会基盤は、池やダムは水を溜めるだけ、川は災害がないように水を流すだけと、多方面の意見を聞くことなく整備工事されてきました。
このような、生態系に良いことが皆無の築造物での水質浄化は人工的な設備が必要です。
参考)他社の池の水質浄化は数多くの方法がありますが、池は深さや水質が千変万化であり、その池に合った工法と期間が必要であります。21年度まで一般的な工法は、次の3種類です。
どの工法も一長一短があります
1) 水質浄化に必要な微生物活性化液体を製造販売している。 ○ 「ウォーターキーパー」 ○ 「WIT(ウイット)」 2) 納豆菌からの凝集材、土を焼いた粉末を散布するだけの水質浄化工法 ○ 「日本ポリグル株式会社」 ○ 「自然浄化法バクチャーシステム」 3) ポンプと気液(空気 水)混合装置を使用する工法と水質浄化請負会社 ○ 「水質・生物活性化装置」
3) 水質浄化は底土に自然の好気性微生物を活性化ことが重要です。 ○ 当社「エコロジー・テク有限会社」
エコロジー・テクは、企業や大学等の、分野ごとに偏っている専門技術を合体していきます。
| 表−1 分野別水質浄化技術 |
| 1) 機 械 工 学 | 2層流体(水・空気)の動性と気泡の酸素溶存効率。 |
| 3層混合(底土 水 空気)での酸素浸透効果 | |
| 2)物理・化学工学 | バイオレメデーション微生物の生物化学反応 |
| 水中藻類の化学変化量(硝酸態窒素と脱硫量) | |
| 3)生物・農業・科学 | 光合成や流速の変化別の、植物性微生物の増減量 |
| 底土の粒径と種類別に、好気性微生物の増殖比較 |